馬場 絵美(ばば えみ)
【ゲスト講師】理学療法士として勤務しながら、地域住民の健康維持や、メンタルヘルスのためにヨガを取り入れたワークショップや解剖学講習等を実施。
【ゲスト講師】理学療法士として勤務しながら、地域住民の健康維持や、メンタルヘルスのためにヨガを取り入れたワークショップや解剖学講習等を実施。
2002年より理学療法士として病院に勤務する。
2009年、第一子の出産後に、自身の体調の変化に気付き、ヨガをライフスタイルの中に取り入れ学びを開始する。
2013年全米ヨガアライアンス認定RYT200取得。
その後も、理学療法士として勤務しながら、地域住民の健康維持や、メンタルヘルスのためにヨガを取り入れたワークショップや解剖学講習等を実施。
現在、3人の子供の子育てをしながら、理学療法士として実務経験20年目となり、今後は介護予防分野にもヨガを普及できるように日々、活動中。
解剖学や呼吸、身体の仕組みを学ぶことで、より安全にヨガを深めることが出来ると考えています。怪我を予防しながら、性別・年齢を問わずすべての人々が安心してヨガに出会えるように活動をしています。
自身も仕事や子育ての毎日で、余裕がなく呼吸も浅くなっていたことに気付きました。現在は、ヨガをライフスタイルの取り入れることで日々の活力になっています。